コメダへ着いたとき、席はどうしようと思いました。
フロアを半周すると、ちょうど朝日の差す場所が空いていました。ロールカーテンが下りてまぶしくはなく、しかし多少の隙間が空けられ、テーブルはどこよりも明るかったです。
遠慮をやめて、素直にそこへ座りました。

すぐに来たモーニングは、白磁のカップがきれいでした。たまごもつやつやでした。ジャムが、透き通っているだけきらめいて、甘くておいしかったです。
ここへ来て帰るだけのときは、よくソファー柄トートを選びます。

いつしか輝きを増した朝日を浴びて、同じようにきれいに見えました。その深みのある赤色のなかに、チェリーの紅色が映えていました。
