コメダの後押し 今朝もコメダのおいしいコーヒーと、特別なブラックサンダーを食べました。そうどこでもは手に入らないぶん、さすがにおいしい。ブラックサンダーの神が「味わいなさい」と宣うのにも、ただ頭を下げるのみです。一方で、コメダのコーヒーは、その日売り切れの場合を除いてどこのコメダでも何らかの形で必ず買えるのは、本当

釣り合いを取る 献血ルームで、シンプルなバウムクーヘンをいただきました。これほどのいただきものにはと思い、クロネージュではないですが茶漉しでコメダのココアをふるい、飲み物は、朝淹れてあったコメダのコーヒーでカプチーノを用意しました。コメダのコーヒーはボディがしっかりしているから、泡立ちミルクとシナモンに風味が掻き消

献血ルームへ出かける前の家コメで、今日もシロノワール味の特別な小枝を食べました。 これがどうシロノワールなのかというと、感ずるに、ホワイトチョコレートがコメダのあのミルクのコク深いソフトクリームを、小麦パフのサクッとした食感があのデニッシュパンをイメージさせるところです。 なくなったら、またこれを買

今日も家で、コメダのコーヒーを淹れました。 このごろは、1日あたり24gを出来上がり300mlで落としています。詳細はパッケージ裏面の記載に譲るとして、肝心なのは、結局、分量は好みで調節してよいどころかむしろそれが推奨されている点でしょう。 家にあるウッドマグから、今夜はもっとも使用頻度の低いホワイ

今夜はカツパン 寒波再来——あるいは最後と思い、絶好のグラクロ日和に贔屓のコメダからグラクロを持ち帰ってくるつもりが、いざ着くと昨日までとのこと。喜んで、カツパンを選びました。通い慣れた道です。以前の職場で、ほぼ同期の親しかったひとに教えられました。彼は徳島の出身で、名古屋で活動した年月でいえば自分より短いです。そ

寒い日の景気づけに、とっておきのサステナブルなコーヒービーンズチョコを開封しました。 ああ、いい香り。つやつやの表情で舌に触れるとなめらかなチョコレート、それも厚みがあってうれしい。うれしいよりもおいしいからつい噛み砕いてしまえば、落花生の2倍は硬いカリッとコーヒー豆が、しばらくは口を開けないほど幸

コメダを味わう 昨日食べた、季節のシロノワールです。ミルフィーユ（フランス語で「千の葉」）とは、コメダのシロノワール工場で手作業にて折り畳まれる、64層の自社製デニッシュパンからきた命名と推察します。民放系のアプリ「TVer」でも1週間視聴できたテレビ番組「デララバ」のコメダ珈琲店特集で、コメダの広報担当者より「ソ

雨降りの今日は夕方前から家コメにしました。豆菓子要らずで知られる、2種のブラックサンダーをつけて。 コーヒーのアロマは、一般に温かいうちのほうがよく感じられます。それと似てお菓子も、まだ口の中にあるうちにコーヒーを少し口に含むと、香りが花開きます。今日なら、いちごだけでないカカオの香りが。 おいしい

変わらぬ日常 1週間よくやったご褒美で、北海道あずきミルクを開けました。食べながら、北陸のことを考えていました。この1年で習慣になった献血で「東海北陸ブロック血液センター」というまとまりを知っただけでなく、北陸地方は、京都からは「特急サンダーバード」で福井・石川、名古屋からは「特急ひだ」で富山と、20代で一度なら

今日のコメダは、家でした。 今日も遊び心で、キャンプファイヤーを1段高くしました。頂き物のいちごポッキーが、トーチには少し長くても彩りを添えてくれました。 小学校で、美濃三河高地の一隅へ夏のキャンプに行きました。飯盒炊爨のカレーがおいしくて、夜は焚き木を囲んで手をつなぎました。誰もが明るい顔で音楽と