冬から春へ
冬から春へ名古屋音楽大学の演奏会を振り返りたくて、その近くのコメダを選びました。自分は、地域の一生活者であって関係者ではなく、顔を見てもまずわかりません。同時に、先日文化小劇場であったミュージカルでほのめかされていたとおり、このコメダを愛してやまないめいおんの学生がいることを疑っていません。名古屋市営地下鉄東
ひとさじのお湯
ひとさじのお湯メニュー名:アメリカンおすすめ度:★★★★★/5個中うすあじ度:★★★★★/5個中コメント:食べるほうがおいしくなります
円屋根の下
円屋根の下フォトコンテスト用のパンを買いに頼れるコメダへ行きました。はじめてローブパンを食べた思い出の場所です。モーニングは、ひさしぶりでおかわりをしました。先に来たコーヒーのホイップを、食べたかったものを塗っているうちに溶け出したのに構わず、トーストにのせました。クリーミーでした。こういう小倉ホイップもいい
コメへの志向
コメへの志向秋めいて、バナナオーレが飲みたくなりました。やはり白くてすぐには見つけられないのですが、とろあまホイップが唇につくのにひるまず、何度か挑みました。すると、カップを傾けるちょうどいい角度をつかんだところで、ゆるくももったりとしてもいない、ましてや甘すぎないバナナキリッドが少しずつ、舌の上へ流れてきまし
ちょっとやさしい
ちょっとやさしい晩夏の透き通った空気に誘われ、評判のバナナジャムを楽しみに休みの日の朝から自転車で風を切りました。運よく空いていたハローキティのいる座席に背中を預け、農家とコーヒーを守るコメダのひとの仕事を思い、作り手の笑顔を想像しながら、モーニングをひと口ずつゆっくりと味わいました。バナナのいい香りがローブパンを
昨日すばらしい夕焼けから予期したとおり、雨雲の去った今朝は自転車で、少し離れたコメダへ。 このお店は、屋根がさんかくでないほかにも、緑に非常に力を入れているのと、タヌキの置物を大切にしているのが個性的です。それでアメリカンにしました。 お店を描いた繊細な絵は、きっと毎朝の常連のお客さんが描いたものだ
しばらく無沙汰をしていたコメダへ、夕方からひと時くつろぎにいきました。 酷暑で、ドアの外にかき氷は完売との貼り紙が——巻き上がった暖簾も強風のせいではなく、ひとの手による行き届いた仕事だとわかりました。コメチキ2倍でお世話になった頼もしい齢の店長の顔が浮かびました。 西日の差す明るい席で、シナモロー
リサイタルの日
リサイタルの日地域の音楽大学で教える客員准教授のピアノリサイタルの日の朝、これも大切な縁と思って、その近くのコメダへ食べに行きました。モーニングがおいしいのはもちろん、わいわいがやがや楽しそうなお客さんと、機敏に立ち動くたくさんのスタッフさんから活気をもらいました。早起きをして、足を運んでよかったです。朝の稲葉地
肉の日
肉の日明日への力をつけるため、肉を食べにコメダへ行きました。とっておきのコメチキ2倍とミートソースに、今年はじめてのアイスをオーダー。牛の味がしっかりとして、食べ終えるころには元気になっていました。また、ゆっくりと来たいものです。
給料日の夜
給料日の夜待ちかねた給料をコメカへチャージし、気分満点でコメダへ着きました。駐輪場には、この時間にお母さんと小さな男の子と女の子の自転車が仲好く並んで停めてありました。ここは街灯の比較的乏しい街ですが、見知らぬもの同士ながら、安心してコメダへ行き来できているのをうれしく思いました。そのうえで、まずは自分が食べ