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名古屋を楽しむ
名古屋を楽しむ この正月、コメダと関わる名古屋のさまざまを楽しみました。名古屋城本丸御殿を越えて天守閣を仰ぐ不明門から御深井丸へ抜け雄の金鯱の真後ろにつく茶席と御深井丸展示館を過ぎ木立を眺める(椰子と桜)前へ進み桜道ネイチャー国際ランの看板で立ち止まる一部ですが、このように丸一日いても飽きないのが名古屋城です。とは
名古屋城冬まつりから、コメダへ帰ってきました。 ランチとも夕ごはんともつかない時間、コメダはケーキも軽食もあるから助かります。甘いものはまつりで食べてきてしまったため、今日は軽食にしました。 それにしても甘いのが、コメダです。福袋の引換券で食べたはじめての小倉トーストは、子どもの気持ちをすっかり取り
三箇日の今日まで、夕刻を近くのコメダで過ごしました。毎年親戚の集いがあった、生家を思い出します。 今日はコーヒーが1杯、手の届くところにあれば十分でした。おいしかったです。フレッシュのクリーミーさと、カップ全体のあたたかさがいつになく感じられました。限られた時間で、ゆったりできました。 親戚が一家ま
近くのコメダ
近くのコメダ 元旦に選んだモーニングです。出る前にお雑煮とおせちを食べたところで、コメダは別腹でした。多忙ななかこのきれいな盛りつけで、愛情込めて用意してもらったぶんだけよく味わえば味わうほど、おいしさもひとしおでした。シュガートーストは、ところどころに砂糖のざらざらした食感がして楽しかったです。千切るとこぼして
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 元旦はコメダで並びました。朝一番から、こんなにもたくさんのひとがこのコメダを特別大切にしていることがうれしい驚きでした。 そんなお客さんたちと、明るい挨拶と顔で扉を開け、席へ来てくれ、大きな声で連携を取り頼もしさを背中で語るお店のひとと、
年の瀬に願う
年の瀬に願う 駅へ年内最後の買い物に出て、帰りに乗ったバスを降りたのが、はじめてのバス停でした。向かい側から、いつものコメダで朝を食べたあとに駅への便へ乗ることは今年何度もあったのですが、こちら側で降りたのは、意外にもはじめてでした。乗ってきたバスを見送り、コメダのほうを向くと、それはちょうど、入り口の扉の正面な
宅急便の営業所へ荷物を受け取りにいった帰り、自転車を停めてコメダへ寄りました。 荷物とヘルメットを抱えたまま扉を開けると、混雑でカウンターを覚悟していたところホールのスタッフさんがテーブルへ案内してくれて助かりました。その快さに負けて、アイスコーヒー納めのつもりがいちごミルクに決まりました。 おいし
クリスマスコメダ
クリスマスコメダ コメダならいいクリスマスになる——そう考えたのが、思っていた以上によかったです。イヴのディナーは、家でコメチキと手料理にしました。形だけ献立も整え、テーブルがいっぱいになるほど並べておなかいっぱい食べました。いつ以来か、記憶にないほどです。予約に選んだ店舗では、イルミネーションがきれいでした。対応し
朝と同じコメダへ、ケーキを食べに出かけました。 クリスマスのせいか目当てのチョコレートケーキは売り切れで、そうなったら迷わずリンゴのタルトを選びました。まだあってよかったです。 フルーツの瑞々しさに溢れ、控えめな酸味が生き返るようでした。底のほうからは、砂糖ではないリンゴの蜜の深い甘みが——プレート
待ち望んだ年に一度のクリスマスイヴ、コメダからスタートしました。 壁際のテーブル席は早くも満席で、四辺を三人ずつで使ったとして十二人まで座れるカウンター席の、太陽を向いた真ん中を臆さずに選びました。大好きないちじくジャムと、さくふわのトーストと甘いコーヒーと……。 あとから来たひとの目に、プレゼント