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コメダで考える
コメダで考える 少し前の写真ですが、朝空いていればいつも座る席からの眺めです。みんなの声の「さんかくクイズ」第4問で、コメカのデザインが話題になりました。その問題の正解では、地球大に、世界中のひとたちが描かれていました。それと同じタッチで、「コメダのサステナビリティ」のページトップにも、世界中のひとたちが描かれてい
週末のスタートに、2週続けて近くのコメダへ——自分にとっては、このリズムがちょうどいいようです。 今朝もモーニングにご当地ジャムを選びました。出かける前に公式サイトをよく読み、いちじくは、豊かな甘みの前にまず芳醇な香りだと教えられ、前よりも、その本当のおいしさに触れられた気がします。 朝は不思議と、
心に残る木
心に残る木 今年、近くのコメダで数日間にわたる改装工事がありました。2022/12/5工事は休業をともなう大がかりなもので、トラックが何台も来ていました。晴れて営業再開後、1年前はここにこのようにあったシンボルツリーの姿が、跡形も見えなくなりました。自分は、ここに立っていた木が大好きでしたが、今回の改装はとても
無言のコミュニケーション
無言のコミュニケーション 駅への買い出し帰りに、コメダで休んでいきました。あたたかい日で、弟が好きだった冷たいカフェオーレにしました。滅多に注文したことのないメニューです。何を飲んでいるのかよくわからない……長年そう感じてきたのが、この日は、甘みが染み渡りました。甘いだけではないのだが最後まで甘い——混雑してきたのを察せずに
グラクロとコーンスープを食べてから、大きいほうのいちごのシロノワールを食べました。 こんなにきれいなシロノワールに出会ったのは、はじめてです。色も、形も、置いてくれた場所もすべて均整が取れて、いい香りに思わず身を乗り出し一心不乱に食べ続けました。いちごの深い甘みが、最後までやさしく寄り添ってくれまし
楽しい週末の幕開けに、近くのコメダへ行きました。 トーストに、当地のジャムに大満足です。焼かれた表面に塗ったり、ふわふわの側面にひと口ごとに塗りながら食べたりと、たくさん楽しむことができました。 向かう途中、外国語で会話を楽しみながら歩く若い4人組と道が同じになったのですが、まさに彼女らもコメダのモ
熱を冷ます
熱を冷ます この日は、注文に最後まで迷っていました。何しろ、グラクロであったまるのとすみっコの記念品がほしいのは決まっていたのですが、不安定な気候のせいか全体のバランスと各メニューの組み合わせで揺れたのです。結局、ソファへ腰を預けていつものスタッフさんが来てくれたタイミングで、その瞬間の気分に任せました。ミルク
初日に味わう
初日に味わう 近くのコメダは、朝も夕方も夜も利用することがあります。すみっコぐらしの初日、冷え込みの厳しい日没後に到着してサラダを省いたセミフルコースを食べました。今年はじめてのグラクロは、並々と注がれたスープと一緒にあったかい冬の訪れを告げ、パイ生地の散るカスタードたっぷりのミルフィーユはコーヒーが霞むおいしさ
ミルクの軽重
ミルクの軽重 都心へ出かけた日、地上の散策で冷えたため直結の階段から地下街のコメダへ入ることにしました。ランチタイムに、ただ1杯のミルクコーヒーを——どんなときでも、特別あたたかく迎えてくれるコメダです。別の日、昔住んでいた街のコメダを訪ねました。この日はすみっコぐらしの初日とあって、近くの学校帰りの高校生が大勢
次のひとへ
次のひとへ 12月3日、名古屋グランパス2023最終戦で連日の岐阜へ行きました。この日は、朝を近くのコメダにしました。コーヒーとモーニングを食べたあと、もう一つ補うために、追加オーダーではじめてのいちごミルクを。いちごの果肉があまりにおいしくて、パフェスプーンで氷を残さず掬い最後のひと粒まで食べました。バターの