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週末の朝
元気な一日のスタートを切りに 見慣れた最寄り店の青と白のファザード、思わず見上げて気分も上向くひと口目は何も入れずに飲むと、すぐりやクランベリーの風味がマイヤーレモンの酸味で目を覚ましたい気分、熊野灘に想いを馳せて 帰ってきて、ゆっくりと家のことをしています。疲れたらいろんな投稿
週末の朝 元気な一日のスタートを切りに 見慣れた最寄り店の青と白のファザード、思わず見上げて気分も上向くひと口目は何も入れずに飲むと、すぐりやクランベリーの風味がマイヤーレモンの酸味で目を覚ましたい気分、熊野灘に想いを馳せて 帰ってきて、ゆっくりと家のことをしています。疲れたらいろんな投稿
夢のツーペア
meet tree × 珈琲所コメダ珈琲店「コメダの福袋2023」より 以前、これもSDGsというのか、KOMEDA COMES TRUEというのか、バイオコークス焙煎の紹介をしたときに、一包みだけ開封しました。ひとに何かを手渡そうとするとき、自分自身がその感覚や背景を知らずにそれをするの
夢のツーペア meet tree × 珈琲所コメダ珈琲店「コメダの福袋2023」より 以前、これもSDGsというのか、KOMEDA COMES TRUEというのか、バイオコークス焙煎の紹介をしたときに、一包みだけ開封しました。ひとに何かを手渡そうとするとき、自分自身がその感覚や背景を知らずにそれをするの
豆菓子は豆皿に
日曜日の晩、いつものを頼みに 向かう席はこのひと月で、わりとあれこれ変わっています。ポートレートモードでわかりづらいとは思いますが(一応、あまりうつむき加減にしたくないのと、プライバシーへの配慮を両立させたいつもり……自分自身はたまたま写っても全然平気ですが)、目の前の塞がれた感じのしない
豆菓子は豆皿に 日曜日の晩、いつものを頼みに 向かう席はこのひと月で、わりとあれこれ変わっています。ポートレートモードでわかりづらいとは思いますが(一応、あまりうつむき加減にしたくないのと、プライバシーへの配慮を両立させたいつもり……自分自身はたまたま写っても全然平気ですが)、目の前の塞がれた感じのしない
トーストにおぐらあんをリピート。 急いで(?)食べて出て、昼過ぎまで町内会の仕事。おかげで動き続けられました。 ご馳走してくださった向かいの方からは意外そうな反応を示されたけれど、頼みたいものを頼めるのは、成長かな。
休みの終わり
いつもの場所でいつもの一杯を いつもどおりの時刻に起きて、中村の朝日を見つめる。来週末は、このあたりでもマルシェが開かれます。 身繕いと軽い荷物で、同じチケットの使える近隣店舗へ散歩がてらお邪魔しに。この道は歩きやすいうえに、四季折々の草花が豊かです。今朝は幸運にも鶯
休みの終わり いつもの場所でいつもの一杯を いつもどおりの時刻に起きて、中村の朝日を見つめる。来週末は、このあたりでもマルシェが開かれます。 身繕いと軽い荷物で、同じチケットの使える近隣店舗へ散歩がてらお邪魔しに。この道は歩きやすいうえに、四季折々の草花が豊かです。今朝は幸運にも鶯
週末の朝は楽をしたい。 読みたかった料理雑誌と映画のパンフレットを家から持ち込んで、気ままに過ごさせてもらいました。今朝選んだのは、「オレンジページplus」と「思い出のマーニー」です。 マーニーの舞台となった土地のモデルは、霧多布だったように聞いています。いつか一昼夜かけて、そこにいたいもので
窓の灯り
遠くからでも気づく 鳥居通3丁目の信号交差点へ車で来て、コンビニと電気屋の間を通ってアクセスする場合はこの灯りが目印になります。もちろん、徒歩で動く近所の方々にとっても。 鳥居通3から鳥居通3北東への大通からも直接、看板の手前の広い駐車スペースへ入れることに気づいていませんでした
窓の灯り 遠くからでも気づく 鳥居通3丁目の信号交差点へ車で来て、コンビニと電気屋の間を通ってアクセスする場合はこの灯りが目印になります。もちろん、徒歩で動く近所の方々にとっても。 鳥居通3から鳥居通3北東への大通からも直接、看板の手前の広い駐車スペースへ入れることに気づいていませんでした
いつもの
日曜日の夜 午後から遠方へ。いつもと違うよそいきの身なりだけど、気にせずひと休みしていこう。
いつもの 日曜日の夜 午後から遠方へ。いつもと違うよそいきの身なりだけど、気にせずひと休みしていこう。
今朝のサンドイッチです。 作り方: 1. 山食パンの3枚切りを3枚にスライスし、上下の片面にマヨネーズを塗る(好みで辛子も)。 2. にんじんの細切りをフレンチドレッシングで一晩マリネし、ツナと和えたものを挟む。 3. 好みの形にカットし、盛りつける。 もとの3枚は、お店でスライスしたものです(
凍える帰り道、ようやく家の近くまでたどり着いてコーヒーだけ頼みに。 オレンジページの付録を読みながら、コンテストに出すサンドイッチの構想を練っていました。自分は、自分で自分のお弁当を作るし、家でも一日に一度は必ずキッチンに立ちます。楽しいし、家事をしている時間に自分を取り戻す感覚があるからです。も