催事の帰り
催事の帰り地域のミュージカルの帰り道で、コメダに入りました。出演の学生はみな輝かしく堂々として、最後まで躍動していました。それに刺激され、自分も大きなシロノワールが食べてみたくなりました。最初から勢いよくいったら、デニッシュがあったかくてうれしくなりました。これまで感じずにいたのが不思議なほどです。グレープフ
大事な用事の前に、モーニングの時間にしました。 いちじくの有無を忘れるくらい、今日はいちごの日でした。どうしても小豆小町が飲みたかったからです。果てない甘みを和らげてなお、艶やかで甘いジャムでした。そのおいしさが立ち消えてしまうほど、心ゆくまでゆっくりできました。 入るとき、店舗前にコンテナが山積み
夕食後に、コーヒーとお菓子をいくつか食べました。 このプレートを出したい気分だったのと、何か1種類だけではプレートがさみしい感じがしたからです。色んな味が楽しめて、ただでさえおいしいコーヒーもそのたびに違う表情を見せてくれました。 最後の、ちょうどいいあたたかさの甘いだけではないコーヒーが、お菓子に
昼前に淹れたコーヒーの残り半分を、夜になって小鍋で温めて飲みました。 淹れ立てには敵わなくても、密閉性の高いサーバーのおかげか、それとももともとのコーヒーがいいのか、アロマがまだしっかりと感じられました。すいすい飲めて、すぐにあったまるのがうれしいです。 配膳のとき、ソーサーに不慣れな自分は、コメダ
自然を感じる
自然を感じる家のことを一つずつして、お昼前にコメダのコーヒーと小枝でひと息入れました。小枝というと、昨春に季節限定で食べることができたクロネージュ味を思い出します。あのときも甘いと評判でしたが、このシロノワール味も、なかなかに甘く感じます。翻って、いま話題のショコラパッションが、あれだけしっかりとチョコレートを
遅くに帰って、コメダのコーヒーを淹れました。 最近、自宅で使うコーヒーフレッシュをスジャータめいらく(本社:名古屋市天白区)のものに変えました。植物性脂肪のためコメダブレンドのなめらかさには及びませんが、これはこれでおいしいし、1個ずつ誕生花がプリントされていて、毎日が楽しくなります。 スジャータの
昨日もらったパスポートで、さっそくたっぷりを飲みにいきました。 せっかくコーヒーがたっぷりなのだからと、滅多に持ち込まなくなった日記帳と夜でも明るいフロアに向かいました。感じたのは、ミルクと砂糖入りのコーヒーが冷めてしまうのが、本当に苦手だということです。 そんなもやもやに左右されることなく、今夜も
あたたかい街
あたたかい街春めく陽気の降る日、昼までに家事と炊事を終えてコーヒーを用意しました。豆菓子と豆菓子(小豆と落花生)あんことコーヒーが、じつによく合うのをはじめてのように感じます。普段、コメダのようかんは散歩のそれこそお供に、片手で食べてばかりでした。こうしてお皿で味わうと、口の中でゆっくりとほぐれてコーヒーと溶け
地域の節分祭を最後まで楽しみかつ見守り、帰り道で、ケーキタイムのコメダに入りました。 目当ての胡桃はまた空振りで、すんなりと、ショコラパッションを選びました。甘酸っぱいよりも酸っぱい、その酸味は、爽やかでした。どこからか熟成した洋酒の風味が浮遊し、それだけでは味気ないチョコレートとデニッシュを、なめ
☕️うず巻き🌀🌀ブレンド♨️
☕️うず巻き🌀🌀ブレンド♨️おはようございます😃今日の♨️湯気は☕️うず巻き🌀🌀♨️☕️コメダおじさんカップ風👍☕️美味しいぎゃー💕☕️カラダあったまるぎゃー💞☕️コメダおじさんステキだぎゃー💋🥗ミニサラダ久しぶりに頼んだらてんこ盛りで嬉しいぎゃー😋 完璧👍