ヴァンラーレ八戸戦のFC岐阜とともに戦いに岐阜へ。 朝のうちに笠松で降り、モーニングを食べて行きました。聞くに違わず明るく、様々な年代の元気な声に溢れたお店で、やや緊張した面持ちながら最後まで受け応えしてくれたスタッフさん含め、そんな地域のひとたちに今日は自分も紛れてゆっくりしていきました。 とくに
愛する女子サッカークラブのファン感謝祭に参加するため、春日井へ行きました。 モーニングを、少し冒険をしてたまごペーストにしただけでは収まらず、そちらを持ってきてもらったタイミングでローブパンと小倉あんを追加注文しました。白黒つけ難く、どちらも、本当においしいですね。 フィールドでも、高校以来のサッカ
輝く場所へ
輝く場所へモーニングで、2023年9月のコメダ部員さんアワード「注目投稿賞〜コメ友の部屋編〜」受賞者であるゆいめろさんが教えてくれた、“バターじんわりホイップあんぱん”を食べました。ジェリコ(元祖)のホイップから、きれいに絞られた表面をなるべくそのまま持ってきました。感動したのは、その下の小倉あんを挟むときで
今日は献血へ行く日でした。朝からたっぷりの水分摂取を心がけ、あまり注文しないジェリコにしました。 このお店は、知る人ぞ知るミニシロノワールポーチやアンケート報酬のミニしるこサンドなど、ご褒美の精神が豊かな反面、お願いしないとスティックシュガーをつけてもらえなかったり無駄を省く姿勢も徹底しています。今
クーポンで特別な朝へ——ちいかわ名古屋気分の、今日は小倉トーストにしました。 あとは食べるだけのところまで用意し、記念に写真を。あとはおいしさにつられぱくぱくと……普段、マーガリンにしかありつけないぶん、バターの旨みがあたたかいコーヒーとともに臓腑に沁みました。 入店時、思い込みで少しきつい言い方を
小雨の出勤前、岩塚へモーニングを食べに行きました。 ここのカウンター席(平テーブル)は、気づいたらたぶんこれは、胚芽を取り除いた米粒の形なんですね。前からあの一箇所だけ欠けたようなところが、何か面白いなとは思っていたのですが。 ライ麦パンの系統には手を出さない、コメダグループらしいなと思います。
冷めやらぬもの
冷めやらぬもの女子サッカー“プレナスなでしこリーグ1部”第21節、朝日インテック・ラブリッジ名古屋対ニッパツ横浜FCシーガルズの試合を応援しに、春以来の刈谷へ。拠点とするコメダ珈琲店は、変わらず刈谷駅南口を選びました。スタートは、やはり特別なモーニングから。アイスウインナーは、いまごろというのかついにというのか、
三河で息衝く
三河で息衝く久しぶりの豊田へ——旅先の朝さながら、特別に元気をつけるため景気よく注文しました。桜色と鶯色の、知る限りここだけの美しい空間です。外装の屋根瓦も、日を浴びた燻し銀が街と、はるかな山野の風景によく調和していました。ジェリコのホイップクリームは、定番のジャムを挟んでもらったローブパンへ——幸せのひと言で
交わらないもの
交わらないもの今日は隣街の名古屋市中川区を歩いてきました。ルートは、史跡散策路「松葉・昭和橋緑風コース」を参考に、残暑の無理を避け名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)荒子駅を中心点として前半・後半に分け、後半は反対に回ることにしました。松葉公園の池のほとりに佇むご覧の日差しです。街の各所の公園が助けでした。なかでもこ
無二の一杯
無二の一杯ソフィアを飲みたくなりました。自宅でペットボトルのもいいですが、やはりお店では格別だろうと。これは、不思議なアイスドリンクですね。水でもお茶でもなく、シロップでもジュースでもない、つまり無味無臭でも渋くもなければ、甘くも酸っぱくもないし、ましてやまろやかでもない……すっと入るのに鮮やかにフローラルな