勤務後に、作業着のままシロノワールを食べに。 やさしくて、そのままの豆腐ほどぼんやりとしてもいない——自分はこれを、アイスクリームスプーンとヒメフォークをディナーフォークとディナーナイフのように用いて切り分けるのですが、中心でぶつかる塊がこれまで疑問でした。今日、それが氷解しました。 これが、白いブ
気晴らしと帰るべき孤独と
気晴らしと帰るべき孤独と秋晴れの気持ちいい朝でした。いつものコメダ前のバス停から、市バスを乗り継いで名古屋城へ向かうことにしました。津島愛宕店でも、港店でも気がつきましたが、よくみなさんのお話にも出てくるとおり、コメダ珈琲店は大きな病院の近くにあることが多いのではないでしょうか(それぞれ、津島市民病院と臨港病院)。鳥居通店
よりよく願う
よりよく願う改装初日の、家の近くのコメダ珈琲店です。歩道橋の上からよく見えました。大好きだったシンボルツリー(ケヤキ)が、どうなるのか少し気がかりです。もちろん、経営者やスタッフさんたちの判断について、自分には何も言えません。そもそもそこまで気にしてもいないですが、正月に一度、福袋を受け取りに行った朝にオーナー
明日午後から、わがコメダ珈琲店はしばらくの改装休業に入ります。名残を惜しみ、夜になってシロノワールを食べにきました。 一目見て、白いソースに目を奪われました。目でよく愛で、食べてみるとこれがチョコレートだとはとても思えませんでした。 最後まで白い、しっとり、とろけるひと皿でした。それに釣り合う笑みで
朝昼晩と動ける範囲でコメダ珈琲店へ向かったなかで、今日のいちばんは、やはりいつものコメダです。 はじめてのカツパンと、ホットコーヒーをたっぷり注文しました。この自分は足を運べなかったのですが、豊中市でおこなわれた女子サッカーのスペランツァ大阪対朝日インテック・ラブリッジ名古屋のゲームを、いつもどおり
夜はコーヒー
夜はコーヒー一昨日に献血ルームでいただいた「たこせんべいの里 ミックスBOX」と、「青柳ういろう くろ」(ひとくち)とコーヒーにしました。「くろ」は、やはり黒糖のフレーバーなんですね。楽ちん・おいしい・たっぷりと三拍子揃ったあの「黒みつミルクコーヒー」には敵わないとしても、砂糖と濃厚フレッシュを両方入れたコメダ
休日で、午前中は区民書道展と向き合いに、午後からは地球ひろばへ蜜ろうラップを作りにいきました。 書は、魂の震えを感じるとともに、習字に真剣になれた子ども時代を思い出しました。くり返し使える蜜ろうラップは「オレンジページ」を読んで知ってはいたものですが、今日子どもたちやお年寄りと一緒に楽しんで作れて、
心に灯る
心に灯る夕方帰宅するとき、もっとくつろぎをと思い、家の近くのコメダ珈琲店へ寄りました。ホットのカフェオーレでゆっくりできました。途中からカーテンが上がって、お店の前の通りを行き交い、信号で停車してはまた行き交うさまざまな自動車が活き活きと見えました。帰るころには、もうほとんど暗くなっていました。懐かしい光景
仕事を終え、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませてから、帰る前にコメダで休んでいきました。 オーレカップとソーサーが独特の黄土色をしているのは、好きなひとには大事なポイントしれません。しかし、これらのお店ではいつも、コメダブレンドと同じ普通のカップとソーサーで提供されます。 わが家のようにくつろ
苦笑いを越えて
苦笑いを越えて日曜日の晩、いつものように甘いものを食べにコメダ珈琲店へ。自分は、やはりクロネージュのほうが好みに合っているようです。パンプキンシードの歯応え、カラメルとココアのほろ苦さと、それらすべてを包み込むあたたかいコーヒーと冷たいソフトクリームの調和が余すところなく感じられそうで、なお底知れず、ゆっくりと時