夕方になるととっぷり日が暮れて真っ暗な今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。コメダスタッフの伊藤です。前回の頭の体操は分かりやすかったというお声もいただき、ちょっとうれしく思っています。まだ見ていない方はこちらのブログへどうぞ。どうしてもわからない! という方は、左下のソファに注目してみてくださいね。あっという間に師走です。せかせかと走るほど忙しい方も多いと思いますが、ひと息入れるのも大切。冬のメニューでほっこりするのも良いですよ。なーんて言いながらめちゃめちゃ走ってます伊藤(笑)。そんな中、ご縁があって上回転研究所のイベントに行ってきました。上回転って何? って思いますよね。実は、ゴミ箱を不要にするために、資源を新素材にして価値あるものに「アップサイクル」することを考えている団体なんです。アップサイクル=上回転。名前からして面白いですよね。中に入ると、パンや石膏ボードやコーヒーかすなど、いろんなものから新素材が作られていて、それを芸術品に加工しています。また、新素材だけではなく、木の製品をバラして作りかえることで新しい製品にして別のひとの手につなぐ取り組みや、海洋プラからアクセサリーを作るブース。額縁の端材を組み合わせて絵を描いた展示、古い家屋から出た割れた急須などに物の怪が描かれ、まるで憑いたかのように見える展示など、気鋭のアーティストが様々な「アップサイクル」を表現していました。左は画家の山口昇悟さん、左は怪モノ画家の星と木しとさんの展示ボンアートさんブースにワークショップがあったので、ちょろっと体験。海に落ちていたプラスチックごみを集めてきてチップにして、平らな板状に延ばす。はさみで切れるくらいの厚みを好きな形に切って組み合わせたり絵や字を書くと、ブローチに。やること自体は簡単ですが、センスが問われますね…。魚を表現…む、むずかしいっ普段ぼんやりと生きている私ですが、なんだか可能性と表現への喜びに満ちたこの展示たちに当てられて、何かできることがあるんじゃないかという視点を持てたような気がしています。今週水曜に行われるコメダ部イベントでも、コーヒーかすでの染めやサシェづくりなど、新しく誰かに喜んでもらえる贈り物を作れたら良いな。さぁ、あと半月と少しで2022年も終わりです。今年はどんな一年でしたか。何かとせわしない12月も、いそがない、がんばらない、気にしない。たまには一息入れて、ゆったりとくつろぎの時間をおすごしくださいね。 追記:サムネの日付が間違っていました。メールでご指摘いただいたコメダ部員さん、ありがとうございます!