秋桜の向こう
秋桜の向こう夏がまだ去ろうとしないのは、はじけるような歓びをなお求めるこの心にそう感じられるだけでしょうか。晩までに、アイスコーヒー(無糖)1000mlを飲み干してしまったため、今夜は急冷で淹れることにしました。この方法だと、香りがたいへんよく立ちます。鼻で嗅ぐというよりは、口に含んだときに鼻腔に抜ける香りです
消えないもの
消えないもの今日はまろやかな甘みを感じたくて、スティックシュガーとコーヒーフレッシュを添えることにしました。コメダ珈琲店のメニューブックの最後のページに、こだわりのおいしいコーヒーの秘訣が4つ書かれていたと思います。そのなかの1つが、ハンドドリップでも同じことがいえる、蒸らしの重要性です。「じっくり蒸らす。おい
回想の秋
回想の秋今夜はブラックの気分でした。力強さを感じて、背筋が伸びます。木や森が好きなのは、晩秋に生まれたのも関係しているのかな、と思うことがあります。病院から無事家へ着いて間もないころ、近くの雑木林から届く朽葉の匂いを吸い込んで安らぎを感じていたのだろうと。幼年時、家族みんなで栗拾いに出かけたことがあります。
運よくはまる
運よくはまる秋の夜長にホットコーヒーを——自分にとって、酒が酔うためのものではなく味わうためのものであるように、コーヒーは、目を覚ますためのものではなくて、くつろぎのひと時を設けるためのものです。ところで、コメダのドリッパーセットのいいところの一つに、ドリッパーの収納が楽なことが挙げられます。このように、ドリッ
孤独を恐れぬ
孤独を恐れぬ今夜もコメダのホットコーヒーに、夏の豆菓子を持ってきました。夏のあいだに読んだ店内書架の雑誌「オレンジページ」で、一般に女性は男性に比べて発汗機能が高くないということを学びました。適度な汗をかけることは、本来、上がりすぎた体温を下げるための重要な身体機能なのだということも。そのための注意点の一つとし
手を抜かない
手を抜かない今夜はお茶請けではなく、おやつのほうにコーヒーを合わせました。コーヒーは、「オリジナルブレンド[粉]」(中細挽き、赤いパッケージのほう)です。内容量は200gで、コメダ珈琲店オリジナルのサステナブルなドリッパーセットのキャニスター(保存容器)は、仕様上、コーヒー粉約200gが入ります。家では、1杯分
木のぬくもりと
木のぬくもりと今日もほとんど家でした。夕飯を終え、最寄りのスーパーに入っている専門店(パン屋さん)で買ったプレーンクッキーと、コメダのコーヒーでホッとひと息。バードメイトのピンバッジ(日本野鳥の会への寄附の返礼)で、ルリビタキを持っています。4年前の春、連休を利用し飛騨高山から上高地を訪れた際、川沿いの林に面した
ちょっと贅沢に
ちょっと贅沢に今日は夕方に家事を終えたころには雷雨で、コメダへは行けませんでした。いつものスタッフさんたちも、たまの暇な時間に内輪話に花を咲かせていられたなら、と思います。代わりといっては何ですが、夕食後のおやつを少し贅沢にしてみました。量販店でおなじみ、コメダ珈琲店の「パキッテこしあん」です。美味しくて、そのう
夜のおやつ
夜のおやつ買ってきました。最寄りのスーパーで入荷したばかりの、珈琲所コメダ珈琲店監修「ピーナッツクリーム」です。さっそく、トーストと組み合わせて夜食に楽しむことにしました。コーヒーは、今夜は蒸してかなわないためアイスで、2枚目のトースト用におなじみの「パキッテこしあん」も用意しています。まずピーナッツクリーム
明日への道
明日への道夜はホットにしました。夕方からの催しで、また少し昔を思い返したからです。家へ帰ると淹れ立てのあたたかいコーヒーが待っている——そんな幸せを、おたがいが生活の糧を得ていた京都と大阪の間をとって樟葉で一緒に暮らし始めたころ心から大切にしていたと、かつて一度、普段は無口な母からうれしそうに教えられたことが