夜長のコメダ
夜長のコメダ映画館でヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の長編『二つの季節しかない村』(原題:“Kuru Otlar Üstüne”=“About Dry Grasses”=「枯れ草について」)を観ました。トルコ東部、東アナトリア地方の僻村が舞台の物語です。前作『読まれなかった小説』(2018年、原題:“Ahlat A
のむコーヒーゼリー
のむコーヒーゼリー用事を終えて都心のバスターミナルへ戻ってきたときには、もう夕方でした。なつかしさがこみ上げ、歩いてすぐのよく知るコメダでしっかり食べていくことにしました。おいしいミートソース、プラスコメダのうれしいサラダとバゲットについて、いいえ、それをいうならコメダだけのもちもち太麺についても、このうえ語るのはみ
にぎやかな昼
にぎやかな昼昼までの勤務で、久しぶりにお昼をコメダにしました。スパゲッティを何にしようか迷ったのですが、やっぱり、素直にいちばん好きなのを選んでよかったです。つぶつぶなめらか小麦香るもちもち麺にたっぷりの明太子で大満足——忙しかったせいかドレッシングが2本ともしょうゆだったのは手違いだろうとは思いつつ、普段選ぶ
肉の日
肉の日明日への力をつけるため、肉を食べにコメダへ行きました。とっておきのコメチキ2倍とミートソースに、今年はじめてのアイスをオーダー。牛の味がしっかりとして、食べ終えるころには元気になっていました。また、ゆっくりと来たいものです。
週末前の買い物を終え、近くのコメダで食べました。 熱いコーヒーをブラックでひと口、それから遠慮なく6gのスティックシュガーをコーヒーフレッシュと溶かしてひと口——ホッとして、食べ始めました。 途端に海の香りに包まれ、野菜を噛めば野山の水が染み渡り、パンからは海の向こうの匂いがしました。 この間、色々
ランチでコメダに入りました。昨日に続いて、おかげ庵との違いを熱いうちにつかむべくナポリタンです。 このスパゲッティは、本当に独特ですね。噛みちぎりにくいことはないのに、もちもちの粘り強さがずっと消えない、でもおいしいから嚥下し、また次をパクッといく幸せなサイクルが息つく暇もないほどでした。 コーヒー
休日らしく街へ出て、少し疲れたらコメダでランチ。 元気な姿をひと目見たかった馴染みのスタッフさんは、残念ながらお休みでした。休日を楽しんでいてくれたらな、と思いました。注文は、はじめてのミートスパゲッティにしました。コーヒーとはまた違う野菜のコク深さが非の打ちどころなくおいしかったです。 道中で買っ
別れと再会
別れと再会今日は愛知県高等学校総合文化祭の2日目でした。会場入りする前に、とびきりの若者たちと向き合う元気をつけるべく、最寄りのコメダでランチにしました。「名古屋名物」あんかけスパです。聞くに違わず、キャベツがたっぷりなのとバゲットパンの噛み応えに満たされます。主役のスパゲッティは、このソースで食べるのは自分