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スイートコメダ
狙ったケーキは、探しにいくたちです。当たりをつけて入ったコメダに、きちんとありました。お客さんが多くカウンター席になりましたが、少しくらい狭いのは慣れているし、食べたかったケーキを目の前に迎えたら、それ以外は気にならなくなりました。コメダ珈琲 東桜武平通店まさにカスタードでした。シュークリームやクリ
スイートコメダ 狙ったケーキは、探しにいくたちです。当たりをつけて入ったコメダに、きちんとありました。お客さんが多くカウンター席になりましたが、少しくらい狭いのは慣れているし、食べたかったケーキを目の前に迎えたら、それ以外は気にならなくなりました。コメダ珈琲 東桜武平通店まさにカスタードでした。シュークリームやクリ
きらめく街
愛知芸術文化センターを出て、コメダでコーヒーにしました。オリーブの樹は、民家も店舗も、枝が歩行者の道を遮るかたちで伸びたままにしてあることがあります。このコメダがそれをきれいに整えているのは、お客さんだけでなく、縁あってその街を通るすべてのひとを大切にする、コメダらしさがよく表われていて好きです。コ
きらめく街 愛知芸術文化センターを出て、コメダでコーヒーにしました。オリーブの樹は、民家も店舗も、枝が歩行者の道を遮るかたちで伸びたままにしてあることがあります。このコメダがそれをきれいに整えているのは、お客さんだけでなく、縁あってその街を通るすべてのひとを大切にする、コメダらしさがよく表われていて好きです。コ
濃密な時間
メニュー名:アプリコットショコラおすすめ度:★★★★★/5個中芳醇度:★★★★★/5個中コメント:熟した果実の香りが立ちます
濃密な時間 メニュー名:アプリコットショコラおすすめ度:★★★★★/5個中芳醇度:★★★★★/5個中コメント:熟した果実の香りが立ちます
県一桜
開花を待っていた八重桜を見に、東桜を訪ねました。栄公園 錦通から飯田街道(駿河街道)への隘路生垣とコンクリート像新緑の染井吉野栄地区の公園というと、中部電力 MIRAI TOWER(旧テレビ塔)とRAYARD Hisaya-odori Parkを中心とする久屋大通公園、旧栄広場(BINO栄東向かい)
県一桜 開花を待っていた八重桜を見に、東桜を訪ねました。栄公園 錦通から飯田街道(駿河街道)への隘路生垣とコンクリート像新緑の染井吉野栄地区の公園というと、中部電力 MIRAI TOWER(旧テレビ塔)とRAYARD Hisaya-odori Parkを中心とする久屋大通公園、旧栄広場(BINO栄東向かい)
夜長のコメダ
映画館でヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の長編『二つの季節しかない村』(原題:“Kuru Otlar Üstüne”=“About Dry Grasses”=「枯れ草について」)を観ました。トルコ東部、東アナトリア地方の僻村が舞台の物語です。前作『読まれなかった小説』(2018年、原題:“Ahlat A
夜長のコメダ 映画館でヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の長編『二つの季節しかない村』(原題:“Kuru Otlar Üstüne”=“About Dry Grasses”=「枯れ草について」)を観ました。トルコ東部、東アナトリア地方の僻村が舞台の物語です。前作『読まれなかった小説』(2018年、原題:“Ahlat A
名古屋市東区東桜の愛知芸術文化センターで、愛知県高等学校総合文化祭の初日に参加しました。 コメダとのつながりでいえば、舞台部門で修文学院高校和太鼓部と愛知商業高校バトン部によるすばらしい演奏と舞を目の当たりにできたのが何よりのよろこびでした。終始、本当にたくさんの明るく健やかな高校生と触れ合えたこと
のむコーヒーゼリー
用事を終えて都心のバスターミナルへ戻ってきたときには、もう夕方でした。なつかしさがこみ上げ、歩いてすぐのよく知るコメダでしっかり食べていくことにしました。おいしいミートソース、プラスコメダのうれしいサラダとバゲットについて、いいえ、それをいうならコメダだけのもちもち太麺についても、このうえ語るのはみ
のむコーヒーゼリー 用事を終えて都心のバスターミナルへ戻ってきたときには、もう夕方でした。なつかしさがこみ上げ、歩いてすぐのよく知るコメダでしっかり食べていくことにしました。おいしいミートソース、プラスコメダのうれしいサラダとバゲットについて、いいえ、それをいうならコメダだけのもちもち太麺についても、このうえ語るのはみ
桜のころ
朝一番の名古屋城で「2024さくら道国際ネイチャーラン」のランナーを見送ったあと、その近くでどこよりも頼りにしているコメダで食べました。コメ黒とて、いつまでも飲めると思っていたら迂闊かもしれません。そういうと何か穏やかでないようですが、自分はこのごろ、コメ黒を提供してくれるお店では、コメダブレンドよ
桜のころ 朝一番の名古屋城で「2024さくら道国際ネイチャーラン」のランナーを見送ったあと、その近くでどこよりも頼りにしているコメダで食べました。コメ黒とて、いつまでも飲めると思っていたら迂闊かもしれません。そういうと何か穏やかでないようですが、自分はこのごろ、コメ黒を提供してくれるお店では、コメダブレンドよ
仕事後の所用でくたびれて、コメダへ入りました。 ここなら安心できる——そう心から思える、都心で唯一といえる場所です。来店回数はさほどでなくとも、それはこのあたりへ来たときは、ずっとそうです。 1杯の、手ずから淹れたコーヒーがあれば十分でした。主張せず、薄味でなく軽くも重くもなく、心地よい香りと酸味の
週末前の買い物を終え、近くのコメダで食べました。 熱いコーヒーをブラックでひと口、それから遠慮なく6gのスティックシュガーをコーヒーフレッシュと溶かしてひと口——ホッとして、食べ始めました。 途端に海の香りに包まれ、野菜を噛めば野山の水が染み渡り、パンからは海の向こうの匂いがしました。 この間、色々