真珠の輝き誕生日に、郷里のコメダでケーキを食べました。手帳を見返すと、3月21日（春分）、6月18日（父の日）、8月16日（送り火）と、大事なタイミングで日進を訪れ、そのたびにかつて毎晩のように通った米野木のコメダを訪ねているのがわかります。年4回と多くはないですが、どのときも、いまも大切な記憶と結びついてい

楓と空想誕生日に、日進へ帰郷しました。まず盆以来となる、先祖代々の墓参りを——代々といっても、両親が静岡から愛知へ墓を移したとき祖父母の代からを切り離しているので、墓誌には、顔を見たことのない祖父と、大好きだった祖母の二人の名があるだけです。ここからが始まりだという、父と母の強い思いをそこから自分は汲み取り

クリームオーレがあったじゃん。😆珈琲ジェリー、クリームソーダ、珈琲ジェーリー、、、あ⁉、クリームオーレ⁉️

よく知る場所でトーストと言ったらトースト——ココアと、トーストを食べてきました。バターナイフでバターを、1本分まとめてさっとひと塗りし、その上からジャムを3つの山に分けて乗せました。それから、ジャムだけは少し丁寧に広げ、さてホイップはどうしよう？——好きなように食べました。ジャムが多めで酸っぱかったり、甘かったり

ケーキを食べに家を出ました。寒い夜道も、そのためなら何でもありませんでした。 ようやくたどり着いた、モンブランは前よりもずっとおいしかったです。大切に、倒さないように脇から掬っていくと、段々と、明るい顔色をした少し冷たいくらいのほんのり甘いカスタードが現われ、それが一回転して、最後に上から下まで、そ

星座を映す一日、コメダ部員みんなの投稿とともに、家のことをしていました。大方を終え、コーヒーとクールダウンの時間に。あいだに、聴覚もバランスよく使おうと「さんかく屋根の下ラジオ」第3回を聴いたのですが、特集が、コメダ店舗のくつろぎの秘密でした。間仕切り（パーテーション）とソファの計算されたつくりについて、また

おいしい笑顔に朝におかげ庵のあと、大餡吉日へ向かいました。そのおいしさに触れて以来、特別な日はコメダの大判焼きが食べたくなります。おなじみアズパーク、目の前のアズタウン公園より玄関にはもう、クリスマスのリースとイルミネーションが飾られていました。日がますます短くなるこれから、子どもから大人まで暮れ方に心踊らせるの

木漏れ日モーニング擦れフェチのあなたへ湯気フェチのあなたへ鏡面フェチのあなたへすべてのフェチ友に贈る木漏れ日モーニング皆さん良い一日をお過ごし下さい❣️透明人間になりかけてるコメダおじさん🫥

さあ、クリスマスだ‼️ちょっと良い感じだったので、こぼさないように、、、😄

軽めのドリップ今日は安直に、普通のブラックサンダーを買ってきました。よく噛むと、塩気がたっぷりと感じられる……それはコメダの山食パン（トースト）を食べていても、このごろ強く感じることです。だから、酸味がありつつも甘い砂糖を入れたコーヒーが、よりいっそうおいしくなるのだろうと。豆菓子とお冷で口の中をリセットという話