夏へ向かう
夏へ向かうこの前ひさしぶりに、名古屋駅からコメダまでルーセントアヴェニュー(Lucent Avenue: 輝く通り)を歩きました。地下なのに清々しい心地で、突き当たりの案内板に導かれるようにして席へ着きました。このお店のカウンター席は、きらめくペンダントライトもですがソファチェアがいい感じです。関東の玉座とは
コメダと献血
コメダと献血朝から献血を予約していた日、いつもの近くのコメダで食べました。少し久しぶりなので楽しみでした。名古屋ルーセントタワー待合いスペースの装飾ルーセントタワー店は、制服もほかに類を見ないかわいいものなのですが、自分はこのコーナーがいちばん好きです。いつも、自身に足りない笑顔を分け与えてくれるからです。ピン
名古屋城春まつりへ、名古屋駅のコメダで食べてから市内観光バス「メーグル」で出発しました。 季節が移ろうのは早いもので、桜のような不思議なうさぎとも、もうすぐ会えなくなります。別れを惜しみ、クリームソーダでモーニングにしました。あんこをローブパンに挟み、ソフトクリームも乗るだけ乗せたらあとはもう、おい
モーニング2種
モーニング2種この間も要所要所で、数あるモーニングのなかからコメダを選んできました。毎朝でないだけ組み合わせで冒険をして、無造作に千切った山食パンの窪みに玉子を詰めたら、最高でした。
満ち足りた朝
満ち足りた朝地下道を抜け明るいコメダへ——描いていたコールスローの取り扱いがなく、喜んでミニサラダを注文。生野菜の消化に時間がかかったのか、満腹感が長続きして一日が充実しました。
平穏な朝
平穏な朝モーニングのために、お気に入りのコメダへ行きました。静かな落ち着きと思い思いの明るい話し声が同居する店内で気持ちよく過ごし、小倉トーストで、すっかり元気になりました。向野橋(通称かまぼこ陸橋)から名古屋駅方面の眺め
懐かしい味
懐かしい味あるとき、小豆小町が飲みたくなりました。そのために、慣れ親しんで安心できるコメダへ向かいました。すみれは、ひと口目から十分に甘くて、ミルクの匂いがしました。豆乳とは違う動物の匂いが。それでわずかな間に、心から癒されて元気がつきました。懐かしい生家での日のように。名古屋ルーセントタワー
大事な用事の前に、モーニングの時間にしました。 いちじくの有無を忘れるくらい、今日はいちごの日でした。どうしても小豆小町が飲みたかったからです。果てない甘みを和らげてなお、艶やかで甘いジャムでした。そのおいしさが立ち消えてしまうほど、心ゆくまでゆっくりできました。 入るとき、店舗前にコンテナが山積み
コメダを楽しむ
コメダを楽しむ今日も一日、コメダが寄り添ってくれました。12年目のコメダ珈琲店均等でなくてもおいしいこのコメダへ行くとき、自分は、名古屋駅から地下道を歩くのと地下鉄亀島駅から地上を歩くのと、半々です。亀島のいいところは、季節ごとに、ハッチー(名古屋市交通局マスコット)とマナカ(マスコット)の素晴らしい絵に会えるこ
献血ルームへ、コメダで食べてから行きました。 駅を出てからは寒くて思わず足早になり、到着したときには少し息があがっていたのも、いつもながら落ち着いたスタッフさんのおかげですぐにゆったりできました。久しぶりでも、顔がわかるひとがお店に立ち続けていてくれるのは本当にありがたいことです。 小倉トーストと、