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朝昼晩と動ける範囲でコメダ珈琲店へ向かったなかで、今日のいちばんは、やはりいつものコメダです。 はじめてのカツパンと、ホットコーヒーをたっぷり注文しました。この自分は足を運べなかったのですが、豊中市でおこなわれた女子サッカーのスペランツァ大阪対朝日インテック・ラブリッジ名古屋のゲームを、いつもどおり
夜はコーヒー
夜はコーヒー 一昨日に献血ルームでいただいた「たこせんべいの里 ミックスBOX」と、「青柳ういろう くろ」(ひとくち)とコーヒーにしました。「くろ」は、やはり黒糖のフレーバーなんですね。楽ちん・おいしい・たっぷりと三拍子揃ったあの「黒みつミルクコーヒー」には敵わないとしても、砂糖と濃厚フレッシュを両方入れたコメダ
休日で、午前中は区民書道展と向き合いに、午後からは地球ひろばへ蜜ろうラップを作りにいきました。 書は、魂の震えを感じるとともに、習字に真剣になれた子ども時代を思い出しました。くり返し使える蜜ろうラップは「オレンジページ」を読んで知ってはいたものですが、今日子どもたちやお年寄りと一緒に楽しんで作れて、
心に灯る
心に灯る 夕方帰宅するとき、もっとくつろぎをと思い、家の近くのコメダ珈琲店へ寄りました。ホットのカフェオーレでゆっくりできました。途中からカーテンが上がって、お店の前の通りを行き交い、信号で停車してはまた行き交うさまざまな自動車が活き活きと見えました。帰るころには、もうほとんど暗くなっていました。懐かしい光景
仕事を終え、新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませてから、帰る前にコメダで休んでいきました。 オーレカップとソーサーが独特の黄土色をしているのは、好きなひとには大事なポイントしれません。しかし、これらのお店ではいつも、コメダブレンドと同じ普通のカップとソーサーで提供されます。 わが家のようにくつろ
苦笑いを越えて
苦笑いを越えて 日曜日の晩、いつものように甘いものを食べにコメダ珈琲店へ。自分は、やはりクロネージュのほうが好みに合っているようです。パンプキンシードの歯応え、カラメルとココアのほろ苦さと、それらすべてを包み込むあたたかいコーヒーと冷たいソフトクリームの調和が余すところなく感じられそうで、なお底知れず、ゆっくりと時
明るい場所で
明るい場所で 昨夜はいつものコメダ珈琲店まで、月見に行きました。まずはごはんから、コーンスープとフルムーンバーガーを。スープは適温で、バーガーばかりでは堪えるごとにひと呼吸を置かせてくれました。喫茶店文化では、そのように交互に食べ進めることができるのがいいですね。バーガーは、全部が重なった真ん中にかぶりついたとき
街から街へ
街から街へ 秋の夜、季節のケーキを食べに家を出ました。いつものスタッフさんに聞いて、1つだけ残っていたオレンジをお願いしました。この季節のはじまりに食べて以来2度目です。オレンジの酸味が、ジャムともコンポートとも違った濃度のあるソースに凝縮され、口の中で花開きます。甘みと、粒や皮という柑橘ならではの食感も楽しい
幸福な帰り
幸福な帰り いつものように、歩道がない夜道を車からなるべく目立つよう、また余計な汗をかかないよう気をつけてコメダまで歩きました。1000キューキャンペーンフィナーレのおかわりは何にしようか、一度だけと決めて、あれから少し考えていました。ですが、最初に浮かんだイメージが変わることはありませんでした。これからの季節
夕食を措いて
夕食を措いて 気温は下がっても肌にまとわりつく湿気がまだ苦しめる晩でした。注文は、それでアイスコーヒーにしました。今日は応援しているチームの試合が晩からあり、文字中継を追いながら、その間をこの一杯で過ごしました。2時間を超えても氷が溶け切らず、最後まで甘みを残していました。試合が終わり、いつもならデザートドリンク