愛を伝えたくて
愛を伝えたくてホイミン「この前はキットカットやブラックサンダーを使ってチョコトーストを作ったみたいだね。良いなぁ僕も食べたいな〜って呟いていたらイユが僕達の分も作ってくれたんだ!とっても嬉しくて美味しかったね♪」スライム「娘相手に何をせがんでいるんだよ…。(ところで、これは手料理には入らないな…?)」お洒落な絵柄
チョコトーストに挑戦するようです😃
チョコトーストに挑戦するようです😃メタナイト「前回のコメダでは小豆小町の菫やシロノワールショコラパッションをいただいた。どちらも私好みの味だったな。ところでイユ殿がスライム殿のお嫁になってあげると言っていたが、果たしてその発言の真偽はいったい…?」スライム「……単なる冗談だろ」 今回使用する材料です♪カービィ「今日はある人
甘さのジェットストリートアタック!
甘さのジェットストリートアタック!スライム「前回は…えっと確かカービィが急にお汁粉が食べたいと言って、あずきバーをレンジで温めて作ったんだったな。その時にイユからホミコさんが少し元気になったと教えてもらった。これで少しは安心かな?」カービィ「やっぱり元気なのが1番だよね♪それにしても、僕達が登場するのずいぶん久しぶりな気がするね」ス
お汁粉を時短で食べたいようです😋
お汁粉を時短で食べたいようです😋デデデ☀「この間はホミコの悩みについて聞いてやった。なかなかに複雑微妙な問題があったようだが、まあどうにかなるだろう!こういう時は美味いものを食うのに限るぜ!!」スライム「結構ヘビーな話だったからな、気分転換は大事だな。しかしお前は常に何か食ってる気がするぞ」 カービィ「今日は
懺悔
懺悔ワドルディ「この前は僕達4人でシロノワールショコラパッションをいただきました。ユニークな味で美味しかったです。その時にホミコさんについての話題が出たのですが、なにやら大きな問題を抱えているみたいです」スライム「少し気が引けるけど…1度本人に聞いてみるか」 (注) この話はフィクションです、
デデデ「ワッハッハ!!鶏の唐揚げとモツ煮だぞ!」 スライム「お前ホントに肉好きだなぁ」 昨日置いてきてしまったデデデの為に、お肉系食品を食べてきました😅 それでは、皆さん良い1日を!
甘くで酸っぱい味わい
甘くで酸っぱい味わいカービィ「この間イユちゃんはホイミン達とりんごバターのトーストを食べたんだって!3人とも仲が良くて楽しそうだね♪」スライム「仲が良いのは喜ばしいことだけど、イユの昔の記憶の件や、ホミコさんが何かを隠している風に感じるのは気がかりだな」 カービィ「今日はコメダで新しいシロノワール、ショコラパ
りんごバターと求めていたもの
りんごバターと求めていたものホイミン「この前イユ達はまたコメダに行ってきたみたいだね。僕もたまにはコメダに行きたいなー、もう少し体が小さくなれば良いんだけどな〜。それはともかく、イユの記憶がちょっぴり戻り始めているみたいだけど…」スライム「思い出すことが本当に良いことなのかは…分からないよな」 ホイミン「
記憶のカケラと小豆小町
記憶のカケラと小豆小町ホミコ「先日イユちゃんがお土産に黒みつミルクコーヒーとたい焼きを持ってきてくれました。そして今が幸せだと言ってくれて…とても嬉しくて救われる思いでした。さて、今日はまた皆さんとコメダに行ってくるそうです。それではリオさん、よろしくお願いいたします」スライム「あ、ああ…ホミコさんも元気そうで安心しまし
今ある幸せと黒みつミルクコーヒー
今ある幸せと黒みつミルクコーヒーイユ「わたしはイユ!この前オジサマ達からこめだのオススメメニューについて色々教えてもらったわ!それで今度またこめだに連れて行ってくれるんだって!楽しみ♪それで今日は何をしたのかというとね……」スライム「相変わらずよく喋るなぁ」 イユ「パパ!ママ!ただいま♪」ホミコ「イユちゃん、