お汁粉を時短で食べたいようです😋
お汁粉を時短で食べたいようです😋デデデ☀「この間はホミコの悩みについて聞いてやった。なかなかに複雑微妙な問題があったようだが、まあどうにかなるだろう!こういう時は美味いものを食うのに限るぜ!!」スライム「結構ヘビーな話だったからな、気分転換は大事だな。しかしお前は常に何か食ってる気がするぞ」 カービィ「今日はお汁粉を食べたかった
懺悔
懺悔ワドルディ「この前は僕達4人でシロノワールショコラパッションをいただきました。ユニークな味で美味しかったです。その時にホミコさんについての話題が出たのですが、なにやら大きな問題を抱えているみたいです」スライム「少し気が引けるけど…1度本人に聞いてみるか」 (注) この話はフィクションです、実際の出来
デデデ「ワッハッハ!!鶏の唐揚げとモツ煮だぞ!」 スライム「お前ホントに肉好きだなぁ」 昨日置いてきてしまったデデデの為に、お肉系食品を食べてきました😅 それでは、皆さん良い1日を!
甘くで酸っぱい味わい
甘くで酸っぱい味わいカービィ「この間イユちゃんはホイミン達とりんごバターのトーストを食べたんだって!3人とも仲が良くて楽しそうだね♪」スライム「仲が良いのは喜ばしいことだけど、イユの昔の記憶の件や、ホミコさんが何かを隠している風に感じるのは気がかりだな」 カービィ「今日はコメダで新しいシロノワール、ショコラパッションを
りんごバターと求めていたもの
りんごバターと求めていたものホイミン「この前イユ達はまたコメダに行ってきたみたいだね。僕もたまにはコメダに行きたいなー、もう少し体が小さくなれば良いんだけどな〜。それはともかく、イユの記憶がちょっぴり戻り始めているみたいだけど…」スライム「思い出すことが本当に良いことなのかは…分からないよな」 ホイミン「ただいま!今帰ったよ
記憶のカケラと小豆小町
記憶のカケラと小豆小町ホミコ「先日イユちゃんがお土産に黒みつミルクコーヒーとたい焼きを持ってきてくれました。そして今が幸せだと言ってくれて…とても嬉しくて救われる思いでした。さて、今日はまた皆さんとコメダに行ってくるそうです。それではリオさん、よろしくお願いいたします」スライム「あ、ああ…ホミコさんも元気そうで安心しまし
今ある幸せと黒みつミルクコーヒー
今ある幸せと黒みつミルクコーヒーイユ「わたしはイユ!この前オジサマ達からこめだのオススメメニューについて色々教えてもらったわ!それで今度またこめだに連れて行ってくれるんだって!楽しみ♪それで今日は何をしたのかというとね……」スライム「相変わらずよく喋るなぁ」 イユ「パパ!ママ!ただいま♪」ホミコ「イユちゃん、お帰りなさい」イユ「
コメダのオススメを考えてみるのです 最終章😇
コメダのオススメを考えてみるのです 最終章😇メタナイト「前回までで初めてコメダに行く人にオススメしたいメニューについては一通り考察出来た。今度はデデデの要望でまだ考察していないメニューについて語ることになったようだ。読者の方にはもう暫くお付き合いくださると有り難い」カービィ「メタナイトも結構楽しんでいるよね♪」 スライム「さてと、次はどのメ
さらにコメダのオススメメニューを考えてみるのです🥰
さらにコメダのオススメメニューを考えてみるのです🥰スライム「前回はイユに、主にサンドイッチとカツパンのオススメを教えてあげた。今回はデザートやその他のメニューを中心にオススメを考える事になる予定だ」カービィ「スライムってイユちゃんに対してはとても親切だよね♪イユちゃんのためなら『いつも火の中 水の中』って感じだよ♪」ワドルディ「それを言うなら『たと
引き続きコメダのオススメメニューを考えてみるのです😃
引き続きコメダのオススメメニューを考えてみるのです😃デデデ「この前はイユにコメダのオススメメニューについて教えてやったぞ!まあ殆どモーニングの話で終わってしまったがな。今回こそは俺さまのオススメを語り尽くしてやるぜ!」スライム「やけに積極的だなあ。助かるからいいけどさ」 イユ「ねぇねぇ、こめだのオススメって他にはどんなものがあるの?」カービィ「沢山