疑問符と共に スライム「自分をホイミンとホミコさんの娘と主張する女の子…イユが現れてから数日が経った。カービィ達とも打ち解けて、ここでの生活を楽しんでいるようなのはいいんだけど…イユやホイミン達のことについて、そろそろ情報が欲しいなぁ」カービィ「謎の女の子ってのも良いよね♪」スライム「1番の謎はカービィ、おまえ自

餅に小倉あんをかけてみたようです😃 デデデ「前々回のカツサンドは美味かったが、前回の納豆トーストは評価に困る味だった！果たして今回は美味い物を食えるのか！？」スライム「このあらすじ…本当に要るのか…？」 カービィ「コメダの小倉あんを使い切りたかったから、今日はオモチを焼いてみたよ♪」ワドルディ「小倉あんとオモチは間違いのない

納豆トーストを流行らせたいようです🙂 ワドルディ「今回は短いお話です」 カービィ「おーいデデデ！今から納豆トーストを食べさせてあげるよ♪」デデデ「な、なんだいきなり！納豆トーストだと！？」カービィ「ほら、この前フライドチキントーストを食べた時に、次回は納豆トーストが良いって言ってたじゃない♪」スライム「え…あれ本気にしてたのか

「 カツサンドであります！」その2♪ ワドルディ「ある日突然、僕達の前に『イユ』と名乗るホイミスライム似の女の子が現れました。イユちゃんはホイミンとホミコさんの娘さんだそうですが、何故か家出してここまでやってきたようです。なにやら訳アリのようですが…」スライム「この前回のあらすじ…まさかこれから毎回やるんじゃないだろうな…」 

癒しと戸惑いとココア カービィ「ある時、僕達はあずきミルクを美味しく食べていたんだ。そうしたら突然ホイミンに似た小さな子が僕達の前に現れたんだ。その子はスライムの昔の名前を知っていたみたいだけど…いったい誰なんだろう…？」スライム「ついに前回のあらすじも俺達が語るようになってる…と、とにかく後半へいくぞ！」 &

早速あずきミルクを買ってみたようです🙂 デデデ「ワッハッハ！早速物販のあずきミルクを買ってみたぞ！」カービィ「美味しそうだね♪」スライム「あれ？コどらを買うんじゃなかったのか？」デデデ「コどらはもう食ってしまったぞ！」スライム「両方買っていたんだな…」裏面はこんな感じです♪アップ写真を撮って、いただきます😋デデデ「では食ってみるぞ！うむ、

風と友と懐かしい味 (注)この話はフィクションです。実際の出来事とは一切関係がありません。スライム「……って、今更過ぎる注意書きだ！」カービィ「気を取り直して、後半いってみよう♪」  スライム「…なんだ？やけに外が騒がしいな」カービィ「お祭りでもやってるのかな？」 子供「うぇーん！！うぇー

２人の出会いをソーゾウするのです🙂 スライム「あれはいつだったかな。ずっと行くあてもなく歩いていて疲れが溜まっていたから、少し休憩しようと目に付いたお店にふらっと入っていった…そんな時にカービィと出逢ったんだ」   スライム「ふぅ…ここなら一息つけるかな。なんとなく入ってしまったが…なんだか落ちつくお店だ

コメダで新年会をするそうです😋 デデデ「ワッハッハ！！ついに念願の今年初コメダに行くことが出来たぞ！！」カービィ「一昨日行けなかった時からずっと楽しみにしてたもんね♪」ワドルディ「今日は無事に店に入れてよかったよ」メタナイト「フッ、相変わらず賑やかだ」スライム「それがカービィ達の良いところかもなー」溢れんばかりの肉汁🥰デデデ「ワハ

本当はコメダに行きたかったようです😅 デデデ「………」スライム「おいデデデ…あんまり怒るなよ」デデデ「ぐぬぬ、何故あの店のコメダは休みだったのだ！？」ワドルディ「すみません大王様…先に調べておくべきでした…」スライム「まだ年始だからな…店によっては休みになっていても仕方が無いだろう」デデデ「ええい！こうなったのもカービィ！お前が普段と違