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朝も昼も
久しぶりに平日の朝入りました。美味しくて、食べ終えたあとも出発時刻までくつろげて行ってよかったです。午後は、ぎりぎり間に合ったところではじめての昼コメプレートを頼みました。お値打ちな平日のランチメニュー「昼コメプレート」きゅうりの瑞々しい歯応え、ハムのほどよい塩気と辛子マヨネーズの刺激に、さくさくで
朝も昼も 久しぶりに平日の朝入りました。美味しくて、食べ終えたあとも出発時刻までくつろげて行ってよかったです。午後は、ぎりぎり間に合ったところではじめての昼コメプレートを頼みました。お値打ちな平日のランチメニュー「昼コメプレート」きゅうりの瑞々しい歯応え、ハムのほどよい塩気と辛子マヨネーズの刺激に、さくさくで
元気を求めて
もうすっかり日は暮れてから、日曜日のコメダへ向かいました。まろやかで美味しかったです。6、7年前、いま以上に不慣れな土地で人生のどん底にあったとき、週に一度か二度、それも一夏のあいだだけでしたがわざわざ地下鉄で2駅のコメダまで夜に出かけていたのを覚えています。注文は、決まってあたたかいミルクコーヒー
元気を求めて もうすっかり日は暮れてから、日曜日のコメダへ向かいました。まろやかで美味しかったです。6、7年前、いま以上に不慣れな土地で人生のどん底にあったとき、週に一度か二度、それも一夏のあいだだけでしたがわざわざ地下鉄で2駅のコメダまで夜に出かけていたのを覚えています。注文は、決まってあたたかいミルクコーヒー
捨てない生活
一杯の熱いコメダのコーヒーの幸せよ。口をつけてまず、お馴染み「オレンジページ」の付録を片手にゆっくりと過ごしました。肩の力が抜けたところで、今日はそれと向き合うと決めていた、手帳(いつもの愛知県手帳ではなく、ただの方眼罫の本当のプライベートの手帳)を読み返していました。手帳というか、重要なことがあっ
捨てない生活 一杯の熱いコメダのコーヒーの幸せよ。口をつけてまず、お馴染み「オレンジページ」の付録を片手にゆっくりと過ごしました。肩の力が抜けたところで、今日はそれと向き合うと決めていた、手帳(いつもの愛知県手帳ではなく、ただの方眼罫の本当のプライベートの手帳)を読み返していました。手帳というか、重要なことがあっ
夕涼み
まだ明るいうちに、いちごのシフォンケーキ「ストロベリッチ」を求めて家を出ました。美味しいですね。やはりいちばん好きです。ほかの3つは毎日は無理でも、このいちごだけはいつどんなときも感じていたくなります。何のことかって? 季節と、暮らしの話です。
夕涼み まだ明るいうちに、いちごのシフォンケーキ「ストロベリッチ」を求めて家を出ました。美味しいですね。やはりいちばん好きです。ほかの3つは毎日は無理でも、このいちごだけはいつどんなときも感じていたくなります。何のことかって? 季節と、暮らしの話です。
夕方の買い物から帰宅後、簡単な自炊と洗い物まで終えて、夜のコーヒーを飲みにいつものコメダへ向かいました。 一人きりではない静かなフロアに、いつも最小人数でこなすスタッフの明るい声が響いていました。この自分はといえば、持ち込んだ手帳で週明けへのスケジュール管理を先に済ませ、あとは店内雑誌の最新号を読
今日はブランチでいつものコメダへ行きました。雨上がりの気持ちいい道でした。 営業時間が1時間分もとに戻り、円卓のパーテーションも取り払われていました。目新しいようで懐かしい、待望の晴れ間が差した心地がしました。 帰り道も、涼しい風のなか足取り軽やかでした。
和らいでいた雨の晩、傘を差していつものコメダへ向かいました。 昨年から一冊だけ続けていた真剣な読書をするまわりで、時刻はわきまえながら、何組もの若者が賑やかに楽しんでいました。うれしいことです。 ようやく最後まで読み終え、穏やかに帰れました。
春の名残りに
念願の、ブラックモンブランと初対面を遂げました。4月26日の販売開始時、コメダによる商品紹介で「これを通して他所のひとたちにも佐賀を感じてもらえれば、また佐賀を離れて暮らすひとたちには、これを通して少しでも故郷を感じてもらえたら」と語られていたのをよく覚えています。ブラックモンブランを代名詞とする竹
春の名残りに 念願の、ブラックモンブランと初対面を遂げました。4月26日の販売開始時、コメダによる商品紹介で「これを通して他所のひとたちにも佐賀を感じてもらえれば、また佐賀を離れて暮らすひとたちには、これを通して少しでも故郷を感じてもらえたら」と語られていたのをよく覚えています。ブラックモンブランを代名詞とする竹
置き場所
みんなの声で、サンドイッチの投票がおこなわれていたころのことです。私がよく行くコメダでは、フードのお皿は決まってテーブルの真ん中あたりに置かれます。ミニシロノワールやミニサンドのときもそうです。もし、向かい側に誰かいて注文が別々なら、それぞれの手もとに置かれると思います。しかし何か同じものを分け合う
置き場所 みんなの声で、サンドイッチの投票がおこなわれていたころのことです。私がよく行くコメダでは、フードのお皿は決まってテーブルの真ん中あたりに置かれます。ミニシロノワールやミニサンドのときもそうです。もし、向かい側に誰かいて注文が別々なら、それぞれの手もとに置かれると思います。しかし何か同じものを分け合う
休み明けを迎えるにあたり、傘を差して夜のコメダへ向かいました。 湯気がソファに浮かぶほど熱く用意してもらえました。いつぶりか砂糖を入れ、ひとによっては感じる豆乳の癖の強さが和らいで閉店までくつろげました。 豆菓子の塩気で甘味も引き立ち、美味しかったです。