名古屋城春まつりへ、名古屋駅のコメダで食べてから市内観光バス「メーグル」で出発しました。 季節が移ろうのは早いもので、桜のような不思議なうさぎとも、もうすぐ会えなくなります。別れを惜しみ、クリームソーダでモーニングにしました。あんこをローブパンに挟み、ソフトクリームも乗るだけ乗せたらあとはもう、おい
モーニング2種
モーニング2種この間も要所要所で、数あるモーニングのなかからコメダを選んできました。毎朝でないだけ組み合わせで冒険をして、無造作に千切った山食パンの窪みに玉子を詰めたら、最高でした。
満ち足りた朝
満ち足りた朝地下道を抜け明るいコメダへ——描いていたコールスローの取り扱いがなく、喜んでミニサラダを注文。生野菜の消化に時間がかかったのか、満腹感が長続きして一日が充実しました。
平穏な朝
平穏な朝モーニングのために、お気に入りのコメダへ行きました。静かな落ち着きと思い思いの明るい話し声が同居する店内で気持ちよく過ごし、小倉トーストで、すっかり元気になりました。向野橋(通称かまぼこ陸橋)から名古屋駅方面の眺め
懐かしい味
懐かしい味あるとき、小豆小町が飲みたくなりました。そのために、慣れ親しんで安心できるコメダへ向かいました。すみれは、ひと口目から十分に甘くて、ミルクの匂いがしました。豆乳とは違う動物の匂いが。それでわずかな間に、心から癒されて元気がつきました。懐かしい生家での日のように。名古屋ルーセントタワー
大事な用事の前に、モーニングの時間にしました。 いちじくの有無を忘れるくらい、今日はいちごの日でした。どうしても小豆小町が飲みたかったからです。果てない甘みを和らげてなお、艶やかで甘いジャムでした。そのおいしさが立ち消えてしまうほど、心ゆくまでゆっくりできました。 入るとき、店舗前にコンテナが山積み
コメダを楽しむ
コメダを楽しむ今日も一日、コメダが寄り添ってくれました。12年目のコメダ珈琲店均等でなくてもおいしいこのコメダへ行くとき、自分は、名古屋駅から地下道を歩くのと地下鉄亀島駅から地上を歩くのと、半々です。亀島のいいところは、季節ごとに、ハッチー(名古屋市交通局マスコット)とマナカ(マスコット)の素晴らしい絵に会えるこ
献血ルームへ、コメダで食べてから行きました。 駅を出てからは寒くて思わず足早になり、到着したときには少し息があがっていたのも、いつもながら落ち着いたスタッフさんのおかげですぐにゆったりできました。久しぶりでも、顔がわかるひとがお店に立ち続けていてくれるのは本当にありがたいことです。 小倉トーストと、
輝く場所へ
輝く場所へモーニングで、2023年9月のコメダ部員さんアワード「注目投稿賞〜コメ友の部屋編〜」受賞者であるゆいめろさんが教えてくれた、“バターじんわりホイップあんぱん”を食べました。ジェリコ(元祖)のホイップから、きれいに絞られた表面をなるべくそのまま持ってきました。感動したのは、その下の小倉あんを挟むときで
今日は献血へ行く日でした。朝からたっぷりの水分摂取を心がけ、あまり注文しないジェリコにしました。 このお店は、知る人ぞ知るミニシロノワールポーチやアンケート報酬のミニしるこサンドなど、ご褒美の精神が豊かな反面、お願いしないとスティックシュガーをつけてもらえなかったり無駄を省く姿勢も徹底しています。今