おやつコメダ近所のスーパーでずっと気になっていたケーキを、とうとう買いました。おいしかったです。いつものコーヒーがひと口めの緊張をやわらげてくれました。

内なる真実家でのくつろぎタイムに、しるこサンドを食べました。食器は、愛用の部員さんも多いノリタケコラボのプレート（18cm）とマグカップを出しました。ある年の福袋で買えたものです。プレートのサイズがちょうどよく、ソーサーがないと少し勝手が違ってしまいますが、カップもそれに合わせました。ところで、見たところ、こ

赤と黒朝日インテック・ラブリッジ名古屋のホームゲームへ、やっと応援にいけました。港サッカー場が改修中のいま、会場はあのブラックサンダーで有名な豊橋でした。自分にとっては、母の故郷であり、静岡で生まれ育った父がその母と、少年の日に出会いと、よろこびの日々と別れを味わった街であって、非常に特別な思いがあります

お菓子のお供石炭かと思いました。コメダの豆菓子とコーヒーがあるから、これがおいしいんですよね。

豆乳のイタリア風豆乳をあたためて飲むとき、ひと手間をかけました。手順は簡単です。沸騰する手前で火を止め、砂糖で甘くしてそのままミルクパンで泡立てます。泡立っていないぶんをカップに注ぎ、その上からスプーンで泡をのせたらできあがりです。甘みは、火にかける前に入れてもいいし、盛りつけたあと別に添えるスタイルもあるでしょう

時を味わう手抜きですが、ただたんに豆乳をあたためて飲みました。この前コメダでオレンジポスト（「オレンジページ」読者おたよりコーナー）を読んでいて、どんな日も自分自身のためにおいしい飲みものを用意する大切さを教えられたところです。これがお店なら、カップとソーサーはどれになるだろうと考え、家にあるなかからこれにし

春めくテーブルメニュー名：コどらおすすめ度：★★★★★/5個中はちみつ度：★★★★/5個中コメント：甘い香りがただよってきます

秘蔵のスイーツ文化小劇場で音楽会のあった帰り道、コメダに入りました。小さな子どもも楽しめる趣旨で、終わったのはちょうどおやつの時間でした。大人の自分はケーキにしました。描いていたのはチーズケーキでしたが、注文を告げるその瞬間まで、はたして自分がどのような選択をするのかわくわくしてもいました。そんな軽い気持ちでスタ

知るから始める半日遠出をした休日、帰りに名古屋駅のコメダへ立ち寄りました。エスカ地下街 エレベーター昼間はぽかぽかして、今年はじめてシロノワールをテイクアウトしました。ひんやり甘くて、しつこくないのに、最後は濃密で香り高いメープルシロップとあったかデニッシュが、日陰でもほっこりしました。注文してよかったです。この

最初の選択アスナル金山のガチャの森へ行くとき、どうしても目に入るクレープ屋があります。すごくおいしそうなのですが、男一人ではさすがに恥ずかしくて、いつも泣く泣く見送っています。だからというのではなく、去り行く秋冬のケーキは、いつものコメダで、最後にミルクレープを選びました。ミルクの風味豊かなクリームが、ゆっく